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コラーゲンに関する情報を提供しています。
ご参考下さい。
◇コラーゲン(ペプチド)とは?
コラーゲンはたん白質の一種で、アミノ酸が集まってできており、体の中では皮膚、骨、血管、髪などに多く含まれています。
私たちの食生活にもなじみが深く、魚のアラや鳥の手羽先を煮た後で冷えて固まるプルプルとした「煮こごり」はコラーゲンが分解し、ゼラチンとして固まったものであることはみなさんもよくご存じだと思います。
「コラーゲン」は食品にも豊富に含まれていますが、毎日食べるのは大変ですし脂肪などを摂りすぎる恐れもあります。そこで「コラーゲン」を加熱分解して「ゼラチン」、さらに酵素分解して「コラーゲンペプチド」(以下ペプチド)と形を変え、手軽に利用できる素材として食品や健康食品に利用されています。
◇コラーゲン吸収のメカニズム
口から摂取された「コラーゲン」は「ペプチド」の形で吸収されて体内のすみずみに運ばれますが、運ばれた「ペプチド」が直接、皮膚や骨をつくる材料になるのではありません。
私たちは、もともと自分の体内で「コラーゲン」をつくることができるのですが、加齢とともにその働きが弱くなってしまいます。摂取された「ペプチド」は細胞に「コラーゲン」をつくるシグナルを送って、その細胞を活性化させていると考えられています。
コラーゲン、ゼラチン、コラーゲンペプチド、アミノ酸となるにつれ、水に溶けやすくなるので吸収力がよくなっていくのですが、最も吸収されやすいアミノ酸にまでなると、どういうわけかシグナルを送らなくなってしまいます。
ですので「コラーゲン」をつくるためには、「ペプチド」の状態で摂取するのが一番適しているのです。
まとめ
「コラーゲン」は体の皮膚、骨、血管、髪などに多く含まれており、分解された「ペプチド」の形で健康食品などに利用されています。
口から摂取され、全身に運ばれた「ペプチド」は直接、皮膚や骨をつくる材料になるのではなく、細胞に「コラーゲン」をつくるシグナルを送って、その細胞を活性化させると考えられています。
「コラーゲン」をつくるためには「ペプチド」の形で摂取するのが一番適しています。
参考資料: